C++チュートリアル

C++は汎用プログラミング言語です。 機械語と人間の言葉の間の距離で測るとアセンブリ言語は低水準FORTRAN言語は高水準であると言われたりします。 この言い方だとC++言語は中水準ということになります。 1983年にベル研究所のコンピュータ科学者のBjarne Stroustrup氏が、 C言語の拡張として開発し当時C with Classesと呼んでいましたが1983年にC++に変更になりました。C言語への拡張はクラスの追加に始まり、 仮想関数、多重定義、多重継承、テンプレート、例外処理といった機能が続きました。 標準規格化がISOとIEC共同で行われ最新バージョンは2014年制定のISO/IEC 14882:2014通称C++14です。 WindowsOS、Adobe Systems、Amazon、Paypal、Chromeなどの多くのソフトウェアがC++で構築されています。 C++は地球最強のプログラミング言語です。一般的にC++は初学者には難しい言語と考えられているようですが 開発者であるBjarne Stroustrup氏によれば初めからC++を取得したほうが良いそうです。

Lesson1
C++言語を習得するために学習環境を整えます。Code::BlocksというIDE(統合開発環境)をインストールするだけなんですけど。

Lesson2
コンソールアプリケーションでC++についてANSI-C++準拠したコードで配列やクラスの基礎概念から ポリモーフィズムやテンプレートの概念までをコンソールアプリの作成を通して学習をします。

Lesson3
Winアプリの作成をします。 Win32APIの使い方をマルチウィンドウエディタやボールのアニメーション表示などを通して学びます。

Lesson4
ビットマップボタンの作り方やパラパラアニメーションや 音声合成ライブラリを使用した音声の音量調整のためにdllを使い スライドバーでそれらをコントロールすることなどを学習します。

Lesson5
HTML Help WorkShopを使ってヘルプファイルを作成します。このソフトで出来上がるMicrosoft Compiled HTML Helpは, Windows 98 のリリースで導入されサポートされ続けています。

Lesson6
出来上がったWinアプリを配布するにはインストール用のセットアップファイルを作らなければなりません。ここでは, Inno Setup Compilerを使って,ひらがな書き順ソフトKanaChan for Windowsのセットアップファイルを作る例でセットアップファイル作りの説明をしています。