LESSON5:ヘルプファイルの作り方
HTML Help Workshopを使ってヘルプファイルを作ります. 適当な場所に作業用のフォルダーを用意します. ここでは,C:\Documents and Settings\user\My Documents\htmlhelp\help1 を用意して説明しています. ここで作成したヘルプファイルはh1.chmです. この作業で作成が必要なhtmlファイルはh0.htmlh1.htmlh2.htmlの3つです. テーブルコンテンツファイルは,Table of Contents.hhcです. これは,右クリックでファイルを保存して見てください.ブラウザで直接表示すると構造の型だけになります. それとインデックスファイルがあります.ここでは何も作業をしていないの何も表示されませんが,ファイル名はIndex.hhkです. ヘルプファイルはhtmlで書くので「HTMLのコーナー」での学習がここで生かされます.

(1)HTML Help Workshopを立ち上げると下図.

(2)File->Newで下図に,Projectを選択してOKを押す.

(3)次へを押します.

(4)Browseを押して,準備したホルダーを選び,ファイル名をh1を入力すると下図.

(5)すべて新規につくりますので何もチェックせずに次へを押す.

(6)完了を押す.

(7)conntnetsタブをクリック.

(8)ラジオボタンCreate a new contents fileをチェック,OKを押す.

(9)デフォルトファイル名Table of Contents.hhcのまま,保存.

(10)File->Newで下図に,HTML Fileを選択してOKを押す.

(11)タイトル「初めてのヘルプファイル」を入力,OKを押す.

(12)File->Save Fileを押す.

(13)h0.htmlの名前を付けて保存する.同じ要領でh1.html(titel:内容1)とh2.html(titel:内容2)を作成保存.

(14)Insert a page(鉛筆の絵のボタンの上のボタン)を押し,Entry title:に「あいさつ」と入力.Add/Editを押す.

(15)Browseを押す.

(16)h0.htmlを指定する.

(17)下図が表示された後,Inset a headling(Insert a pageの1つ上のボタン)を押す.

(18)「はい」を押す.

(19)Entry titleに「内容」を入力し,OKを押す.

(20)「内容」を↓ボタンで「あいさつ」の下にする.「内容」を選択したままInsert a pageボタンを押す.

(21)Entry titleに「内容1」と入力し,Add/Edit->Browseでh1.htmlを指定した後,OKを押す.

(22)下図のようになった後,Insert a pageボタンを押し,Entry titleに「内容2」と入力し, Add/Edit->Browseでh2.htmlを指定した後,OKを押す.

(23)矢印ボタンでそれぞれのcontentの位置を下図のようにした後,それぞれのcontentの項目をクリックしhtmlファイルを左のフレームに表示させ編集する. 下図は,「あいさつ」のh0.htmlを編集している場面.

(24)indexタブをクリックすると下図が現れるので,Create a new index fileのラジオボタンのチェックされているのを確認してOKを押す.

(25)そのままのファイル名で保存する.

(26)メガネマークのボタンの左のボタンを押し,Browseでh1.hhpの選択を確認してから,Compileを押す.

(27)Compileが完了すると下図のように結果が表示される.

(28)メガネマークのボタンを押し,Browseでh1.chmが作成されていることを確認する.

(29)Viewを押す.

(30)下図のような不都合なヘルプが表示される. まず左側のフレームの表示エラー,それとタイトルがたんに「ヘルプ」となっているのも変です. それを確認したら,ヘルプを閉じる.

(31)Projectタブを開き,縦に並んだボタンの1番上のボタンを押してOptionsを開き,Title:とDefault window:にそれぞれ下図のように 入力する.ついでにフォントも指定してOKを押す.

(32)下図の状態で,メガネマークのボタンの左のボタンを押す.

(33)Compileしたあとメガネマークのボタンを押し再度Viewを押す.

(34)完成.タイトルも右のフレームのエラーもなくなりました.

(35)ここで作成したh1.chmをアプリケーションから表示させる方法

#include <htmlhelp.h> というヘッダーファイルの読み込みを行い. HtmlHelp (hwnd, "h1.chm", (UINT)NULL, (DWORD)NULL) ;という関数を実行させることで表示します.しかし, MinGWのinckudeファイルの中に;htmlhelp.hが存在しないので,ヘルプファイルをアプリケーションから表示するには, 事前準備が必要です.

@http://home.comcast.net/~derelict/winwiz.html からhtmlhelp.hとlibhtmlhelp.aをもらってきてそれぞれMinGWのincludeとlibにコピーします.

Ahttp://www.citlink.net/~messengertj/htmlhelp.htmを参考に自分のプログラムから ヘルプファイルを表示させます.


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